2006年 11月 01日
新しい夢の記憶 16 |
新しいホテルの広いロビーにいる。
インテリアはベージュ系の色で統一され、豪華な花が所々に飾られている。
私はここで開催される宴会に出席する予定になっているが、それまでにはまだ時間がある。
ショッピングモールでも見て時間を潰そうと思い、エレベーターに乗る。
エレベーターは満員だ。子供連れも何組かいる。小学生の男の子が「どこに向かってるの?」などと親に質問している。
エレベーターはまず上下に移動し、その後、横に移動を始め、そのままホテルの外に出た。どうやらこのエレベーターはモノレールのようだ。
始めに停車したところでモノレールのエレベーターから降りる。
降りた所は駅のロータリーのような広場だ。
広場を囲んで建物がいくつか立っている。
その中のひとつに入ってみると、ここはネイティブアメリカンの工芸品を売っている物産店のようなものらしい。
穴蔵のような奥の薄暗い所が、ほんのりとろうそくの炎で明るくなっている。
奥へ近づくと、ネイティブアメリカンらしい高齢の男性が何か手作業をしている。
タペストリーのようなものを作っているのだ。
しばらくそれを見ていたが、ホテルへ戻るモノレール(エレベーター)の時間が気になって外に出る。
インテリアはベージュ系の色で統一され、豪華な花が所々に飾られている。
私はここで開催される宴会に出席する予定になっているが、それまでにはまだ時間がある。
ショッピングモールでも見て時間を潰そうと思い、エレベーターに乗る。
エレベーターは満員だ。子供連れも何組かいる。小学生の男の子が「どこに向かってるの?」などと親に質問している。
エレベーターはまず上下に移動し、その後、横に移動を始め、そのままホテルの外に出た。どうやらこのエレベーターはモノレールのようだ。
始めに停車したところでモノレールのエレベーターから降りる。
降りた所は駅のロータリーのような広場だ。
広場を囲んで建物がいくつか立っている。
その中のひとつに入ってみると、ここはネイティブアメリカンの工芸品を売っている物産店のようなものらしい。
穴蔵のような奥の薄暗い所が、ほんのりとろうそくの炎で明るくなっている。
奥へ近づくと、ネイティブアメリカンらしい高齢の男性が何か手作業をしている。
タペストリーのようなものを作っているのだ。
しばらくそれを見ていたが、ホテルへ戻るモノレール(エレベーター)の時間が気になって外に出る。
by min_y
| 2006-11-01 19:36
| 新しい夢の記憶
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