2007年 08月 16日
新しい夢の記憶 44 |
70歳前後の姉妹がいて、二人だけで暮らしている。
彼女たちの住む家は、銀色に鈍く光る金属でできた正12面体だ。
私はなぜか、そのうちのひとりに愚痴を聞かされている。
大切にしていた植物を知人に預けたのに枯らされてしまった、というような話だ。
彼女の愚痴はとめどなく続き、いつのまにか、姉妹のもう片方への悪口になっていて、私はうんざりしている。
彼女たちの住む家は、銀色に鈍く光る金属でできた正12面体だ。
私はなぜか、そのうちのひとりに愚痴を聞かされている。
大切にしていた植物を知人に預けたのに枯らされてしまった、というような話だ。
彼女の愚痴はとめどなく続き、いつのまにか、姉妹のもう片方への悪口になっていて、私はうんざりしている。
by min_y
| 2007-08-16 09:36
| 新しい夢の記憶
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