2014年 09月 19日
江戸東京たてもの園 3 |
前川國男邸
1942年(昭和17年)に建てられた建築家前川國男の自邸。
吹き抜けのリビングダイニングや寝室とバスルームを隣り合わせる間取りなど時代をまったく感じさせない。さすがに建築家の家といった感じ。
和風モダンなデザインが美しい窓。
ダイニングの位置から見た様子。左の手摺はロフトへ続く階段。
ロフトの下がダイニング。
落ち着いた感じの寝室。
収納が使いやすそうだ。
寝室のドアの向こうに見えるのが台所。(台所と寝室の間にバスルームがある。)
台所。左手の小窓の向こうにダイニングがある。
書斎。(女中部屋と玄関の写真は取り忘れた。)
1942年(昭和17年)に建てられた建築家前川國男の自邸。
吹き抜けのリビングダイニングや寝室とバスルームを隣り合わせる間取りなど時代をまったく感じさせない。さすがに建築家の家といった感じ。
和風モダンなデザインが美しい窓。
ダイニングの位置から見た様子。左の手摺はロフトへ続く階段。
ロフトの下がダイニング。
落ち着いた感じの寝室。
収納が使いやすそうだ。
寝室のドアの向こうに見えるのが台所。(台所と寝室の間にバスルームがある。)
台所。左手の小窓の向こうにダイニングがある。
書斎。(女中部屋と玄関の写真は取り忘れた。)
by min_y
| 2014-09-19 11:04
| 場所、空間
|
Comments(4)
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nori_chiku at 2014-09-20 17:10
いろいろ↓↑吟味させていただいた結果、こちらの家に住まうことに決めました(笑)
美しい窓のある家...しがないマンション住人の夢です。。
美しい窓のある家...しがないマンション住人の夢です。。
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nabetsuma at 2014-09-20 20:21
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min_y at 2014-09-20 21:34
nori_chikuさん
noei_chikuさん
この家は本当によく考えられていて、美しいだけでなくとても住みやすそうです。
(↓の家は寝室からトイレへ行くのに居間を通らなければならないのでちょっと不便そう。)
それにしても戦時中にこんな家が建てられていたなんて驚きですよね。
noei_chikuさん
この家は本当によく考えられていて、美しいだけでなくとても住みやすそうです。
(↓の家は寝室からトイレへ行くのに居間を通らなければならないのでちょっと不便そう。)
それにしても戦時中にこんな家が建てられていたなんて驚きですよね。
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min_y at 2014-09-20 21:37
nabetsumaさん
「江戸東京たてもの園」の建物の中の家具や調度品はもともとあったものではなく、その建物にぴったりなものを選んで置いてあるみたいです。
この「オーブン付きガス台」、私も持ち逃げしたい!
「江戸東京たてもの園」の建物の中の家具や調度品はもともとあったものではなく、その建物にぴったりなものを選んで置いてあるみたいです。
この「オーブン付きガス台」、私も持ち逃げしたい!