2017年 05月 11日
時計草の蕾 |
つい2週間ほど前まで、茎は茶色く干涸び、新芽の出る気配もまったくなくて枯れてしまったのかと思っていた時計草。ここ数日で見る見る葉っぱが出てきて、今日はなんと蕾がついていた。
この生命力、すごいなぁ。
時計草は西洋では「passion Flower(受難の花)」と呼ばれ、キリストの受難を象徴する花らしいが、この生命力を見ていると「受難」というより「復活」にふさわしい気がする。
この生命力、すごいなぁ。
時計草は西洋では「passion Flower(受難の花)」と呼ばれ、キリストの受難を象徴する花らしいが、この生命力を見ていると「受難」というより「復活」にふさわしい気がする。
by min_y
| 2017-05-11 16:51
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