2006年 06月 03日
新しい夢の記憶 3 |
昨夜の夢
Oさん夫妻に偶然出会う。
私はそこで彼らに、最近神戸へ行った話をする。
神戸で起こった不思議なこと。
まるで宝石店のように見える高級文具店があり、その店内の
ガラスのショーケースの中に展示してあったのは
鉛筆で描かれた下手なスケッチだ。
よく見るとそれは、昔捨てたはずの、私が遊びで描いたスケッチだ。
現実には存在しない、宇宙船のような乗り物を描いたものだ。
私はバッグに入っていたメモ帳を取り出す。
そのメモ帳は文庫本の半分くらいの大きさで、
表紙は型押しの黒い人工皮革でできている。
私はメモ帳にそのスケッチを再現してOさん夫妻に説明しようとしている。
だが、ボールペンでそのメモ帳に宇宙船のスケッチを描こうとしても
すぐに紙がよれてしまって少しも描けない。
このメモ用紙は紙ではなくて不織布のようだ。
Oさん夫妻に偶然出会う。
私はそこで彼らに、最近神戸へ行った話をする。
神戸で起こった不思議なこと。
まるで宝石店のように見える高級文具店があり、その店内の
ガラスのショーケースの中に展示してあったのは
鉛筆で描かれた下手なスケッチだ。
よく見るとそれは、昔捨てたはずの、私が遊びで描いたスケッチだ。
現実には存在しない、宇宙船のような乗り物を描いたものだ。
私はバッグに入っていたメモ帳を取り出す。
そのメモ帳は文庫本の半分くらいの大きさで、
表紙は型押しの黒い人工皮革でできている。
私はメモ帳にそのスケッチを再現してOさん夫妻に説明しようとしている。
だが、ボールペンでそのメモ帳に宇宙船のスケッチを描こうとしても
すぐに紙がよれてしまって少しも描けない。
このメモ用紙は紙ではなくて不織布のようだ。
by min_y
| 2006-06-03 16:32
| 新しい夢の記憶
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